2006年09月28日

ジャァーン

イセ生.JPG

今日はね、古座川荘のオーナーのMさんと
新宮にある蕎麦屋さんに行ったよ。
なにやら蕎麦打ちに興味があるらしい。
その蕎麦屋さんは
かの有名な高橋名人(ファミコンゲームじゃなくて)の
お弟子さんらしくて
(そういえば名人がNHK教育で蕎麦講座に出てたね。)
南紀でも一番の蕎麦が喰えるらしい。
この辺の蕎麦は「かけ」なんてたのむと
うどんの汁かぁって色の出しで出てきたりするから
関東人としてはいっかいは行ってみたい店だったりして、
誘いに即OK。
お店は新宮の街を見下ろせる山の中腹に在って
熊野川の河口と熊野灘が見渡せる
車の喧騒も遠い。
門を入ると、きれいに手入れされた庭の先に
瘤のある材で作った柱のある玄関がある
つい触ってみたりして。
暖簾をくぐって引き戸を開けて入ると
上がり框にスリッパが並んでる
脇の飾り棚には苔玉にしたキイジョウロが置いてあり
正面には花が活けてある。
壁は腰板になってて良い感じ
客席は4人掛けが二つと8人掛けのテーブルが一つ。
庭で摘んだものか?
それぞれに小さな花が飾られて嬉しいね。
飾りだなにはさりげなく高橋名人の本が置いてあり
隣には巻き寿司が並んでる。
メニュウはいたって少なく、自信を感じさせるね。
俺は迷わず「鴨ざる」Mさんは「もり」と巻き寿司
待ってる間に窓越しに庭を見ると
菖蒲の鉢が沢山並んでる。
花の時期に来たら綺麗なんだろうななんて思ってると
蕎麦が運ばれてきた。
ちょっと多めの更科と鴨つゆ。
小皿に、庭で採った物か柚子も付いてる。
つゆには炙った葱と厚めに切った鴨が浮かんでる
炙ってるってのが嬉しいね。
表面には鴨の脂が光って食欲をそそる。
数本、箸でつまんでつゆを付けずにすすってみる。
この感じだよね。
次いでつゆを一口、悪くないねー。
多めに取った蕎麦をつゆに付けて一気にすする。
うまいかも。
久しぶりに、蕎麦ってもんを喰った気がした。
つゆは蕎麦湯で割って全て飲み干した。
ルチンが血管強化にスゴクいいんだよね。

ってな感じで、今日はおいしい蕎麦が喰えた。
帰りに晩のつまみを買うために
Mさんお勧めの魚屋に寄った
漁が無いのか、魚は今一なんで
地ダコ1パックを買って
ついでにカメの餌用に鰯を買う事にした。
なんと100g60円
スッポン20匹とテラピン4匹、イシガメ1匹分で600g。
1kgだと480円なんだけど、まぁいいっか。
隣の箱にはイセエビが数匹。
聞いたらキロ4500円との事。
手頃なサイズを1匹量ってもらうと約180g。
800円なんで思わずそれも追加したよ。
つー訳で
今晩の肴はイセエビの残酷焼きって訳さ。
贅沢なような気もするけど
地ダコが260円だから
両方あわせても1060円高くはないよね。
それでもイセエビを小さいとは言え丸々1匹喰うなんて
大隈半島で喰った以来だよ。
因みにキロ4000円だった。
イセ2.JPG
生きたまま七輪に乗っけたりして、
オーストラリアだったら逮捕されちゃうなぁなんてね。
イセ焼き.JPG
こんな事になったりして、
イセ焼き.JPG
はい、できあがり。
ちょーかんたん。
片身は何もつけずにそのまま喰った。
身はミディアムレアって感じ
あまぁーい!井戸田じゃねーっつーの。
もう片方は
チョッピリ醤油とマヨネーズ。
旨いじゃねーか。
でもズガニの方がもっと旨いかも。
毎日こんなんだったらいいね。


posted by こーじ at 23:20| 和歌山 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 いつも、『こーじの日記?なのか』を読ませていただいております。私も現在紀南地方に住んでいるのですが、このホームページを読ませていただいていると、紀南地方がいかに自然が多いものかと関心させられます。質問なのですが、今回載っていた蕎麦やさんの名前はなんですか?宜しくお願い致します。これからも楽しみに読ませていただきます。
Posted by かとう at 2006年10月09日 15:19
新宮の熊野庵さんです。熊野大辞典にも紹介されてますよ。http://www.kumanogenki.com/report/index02.html
因みに自分は古座川町の「つくし」って店でバイトしてます。
Posted by こーじ at 2006年10月10日 20:13
 ありがとうございます。今度、行ってみたいと思います。ぜひとも『つくし』にも行ってみたいです。そのときは宜しくお願い致します。
Posted by かとう at 2006年10月10日 23:53
 ありがとうございます。今度行ってみたいと思います。それと、ぜひ『つくし』にも行ってみたいものです。そのときは宜しくお願いいたします。
Posted by かとう at 2006年10月10日 23:58
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。